| 令和5年度 千葉県獣医師会 獣医学術年次大会 |
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| 小動物臨床部門 |
| 1 |
集学的抗腫瘍療法により良好な経過が得られている
手根部原発高悪性度肥満細胞腫の犬の一例
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古田 亮 |
ならしの動物医療センター
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| 2 |
縦隔T細胞性リンパ腫の治療中に腸管B細胞性リンパ腫
が発生した猫の１例 |
星野 健浩 |
ステラどうぶつ病院 |
| 3 |
MRI拡散強調像によるADC値を用いたネコ29症例の
鼻腔・前頭部・鼻腔頭病変の定量評価
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澤木 和貴 |
ONE千葉どうぶつ
整形外科センター |
| 4 |
骨盤狭窄の治療として骨盤骨切りとラグスクリューを
用いて骨盤拡張術を行った猫の2例
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柴 舞華 |
ふなばし動物医療センター
かつまペットクリニック |
| 5 |
自家骨（恥骨）移植、プレート法を用いて骨盤拡張術
を行い良好な経過を示した猫の一例
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張本 和貴 |
ほんだ動物病院 |
| 6 |
膝蓋骨内方脱臼590件の回顧的検討
～脛骨粗面転植に対する骨鉗子使用の有用性～
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金井 泉 |
ONE千葉どうぶつ
整形外科センター
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7
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感染性心内膜炎による大動脈弁下部狭窄の悪化が
疑われた猫の一例 |
片桐 啓輔 |
ほんだ動物病院 |
8
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一次診療における心原性肺水腫への挿管下腸圧管理の
有効
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浅沼 大祐 |
ミズノ動物クリニック |
9
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骨盤膀胱により排尿障害を呈したトイプードルの一例
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古賀 優哉 |
ペテモどうぶつ医療センター
幕張新都心 |
| 10 |
猫伝染性腹膜炎（FIP）症例で治療法についての検討 |
松木 美生 |
むらた動物病院 |
| 11 |
来院トレーニングを実施し、診察が可能になった猫の
症例 |
野口 ゆずる |
さきがおか動物病院 |
| 12 |
慢性表在性角膜炎（CSK)症例での治療検討 |
村田 樹紀
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むらた動物病院 |
| 13 |
再発を繰り返す両眼のAcute Bullous Keratopathyに
結膜移植術を実施した猫の一例 |
村松 勇一郎
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うえの犬猫病院 |
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| 産業動物部門 |
| 1 |
乳中脂肪酸組成に着目した食品副産物多給農場における
牛群飼養管理改善の試み |
鈴木 宏欣 |
千葉県農業共済組合
西部家畜診療所 |
| 2 |
子牛の飼養経費削減および疾病率低減のための初乳給与
方法の検討 |
中村 悠二 |
千葉県農業共済組合
北部家畜診療所 |
| 3 |
若齢牛にみられた牛伝染性リンパ腫が疑われた散発性
牛B細胞性リンパ腫の１症例 |
近藤 敦子 |
千葉県農業共済組合
東部家畜診療所 |
| 4 |
角膜類皮腫が疑われた黒毛和種子牛の１症例
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戸根 健登 |
千葉県農業共済組合
東部家畜診療所 |
| 5 |
管内一酪農場における糞便分析器具を用いた末消化物
モニタリングと生産性との関連
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藪崎 尚弘 |
千葉県農業共済組合
北部家畜診療所 |
| 6 |
国内養豚場における野生動物侵入防止状況調査 |
貞國 ゆり |
JA全農 家畜衛生研究所
研究開発室 |
| 7 |
採卵養鶏場における野生動物侵入防止状況調査
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土屋 厚人 |
JA全農 家畜衛生研究所
クリニックセンター
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| 8 |
白子発生と関連が疑われる母豚の血液成分
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齋藤 祐介 |
株式会社科学飼料研究所
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| 9 |
破傷風菌の関与が疑われた病性鑑定事例
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本多 芙友子 |
千葉県中央家畜保健衛生所
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| 10 |
牛流産胎子における先天性甲状腺機能低下症に関する
病理学的考察
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小林 大誠 |
千葉県中央家畜保健衛生所
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| 11 |
子牛の臍帯炎から波及した多発性懐死性肝炎
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島田 果歩 |
千葉県中央家畜保健衛生所
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| 公衆衛生部門 |
| 1 |
飼い主のいない猫の不妊去勢手術事業12年の効果に
ついて
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半澤 香子 |
千葉市動物保護指導センター
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| 2 |
千葉県における犬レプトスピラ症の継続的多発での考察
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村田 佳輝 |
むらた動物病院
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